ロングスリーブTシャツ:50番手双糸

 
 
 
 
 
 
 
 
 
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ロングスリーブTシャツ:50番手双糸
「まだこの世にない、美しいTシャツをつくろう」

上から下へ流れる落ち感、光沢と陰影の細やかさ、肌触り。
Tシャツというシンプルな衣服の印象に最も影響を与えるのは、生地を編む綿糸です。

EQUALANDのベーシックTシャツ・シリーズは、とある工場に余剰在庫として眠っていた「50番手の高級インド綿糸」が素材です。
なめらかで、しなやか、光沢があり、丈夫な超長綿のオーガニックコットン。これを2本よりあわせて25番手相当の厚みを持たせ、普段着にふさわしい双糸をつくりました。
高級綿糸を双糸にするという、とても贅沢な1着です。

この双糸のすごさは、何度も着ていただいてから本領発揮します。通常のTシャツは、洗濯を繰り返すと形が崩れていきますが、このTシャツは型崩れしません。

シルエットはすっきり。美しく見える襟幅・襟ぐりも、デザインのポイントです。

・糸:インド産高級オーガニックコットン
・撚糸:50番手双糸使い
・染料:化学染料
MATERIAL
コットン100%
SIZE
S:着丈69/肩幅45/身幅50/袖丈61
M:着丈71/肩幅46.5/身幅52/袖丈62.5
L:着丈73/肩幅48/身幅54/袖丈64
XL:着丈75/肩幅49.5/身幅56/袖丈65.5
※単位はすべてcmです

※私たちEQUALANDの製品には、さまざまな人の、仕事への誇りが編み込まれています。その証として、一つひとつの製品に、その製造に携わる方々の署名を印刷した信用タグを付けています。タグは取り外してご使用ください。

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STORY

  • 日本だけでも年間で約15億点にのぼると言われる、アパレル製品の余剰在庫。

    ブランドによる衣服の大量廃棄が行われるなど、余剰在庫は、ファッション業界が抱える最大の課題と言われて注目されています。

    大量消費時代のビジネスモデルの矛盾。
    トレンドを作って生鮮品のように商品寿命を縮めてきた文化の矛盾。

    そして、ブランドが大量につくりすぎた製品とはちがって、製品になる前の生地や糸として世界中に眠っている余剰在庫もあります。
    「素材の余剰在庫」です。
  • 私たちが世界中の工場を旅していると、「これは!」と目を見張るような素晴らしい素材の余剰在庫に出会うことがあります。
    ファッション文化が残した、高品質な素材。
    EQUALANDは、この眠れる宝物を発掘して、命を吹き込んでいきます。

    そうした宝物のひとつが、カットソーの産地である和歌山の生地工場に眠っていました。

    インドの農園で作られたオーガニックコットン。
    糸長のある「超長綿」と呼ばれる高級綿花からできた糸で、世界的なラグジュアリーブランドが使い残したのだそうです。
  • この糸が面白いのは、その太さ。
    たとえばTシャツを作る場合、一般的には20番手か30番手という太さで糸をつくり、それを編んで生地をつくります。
    しかしこの糸は、「50番手」というかなり細い糸でした。

    ただでさえ高品質な綿花なのに、50番手という細さに仕上げているため、驚くほどしなやかで上品な光沢に溢れています。

    「この美しい糸で、まだこの世にない美しいTシャツをつくりたい」
    EQUALANDというブランドは、ここから始まりました。
  • しかし、50番手の糸で生地をつくると、透けるような薄手のTシャツ生地が出来上がってしまいます。それはそれで面白いけれど、もっと普遍的な衣服をつくりたい。

    そこで、50番手の単糸を2本よりあわせることにしました(双糸といいます)。
    これで、Tシャツ生地にふさわしい25番手相当の太さになります。

    20番手でも30番手でもなく、25番手。
    あまり見かけない太さの糸です。

    双糸にする利点は、しっかりした糸になることです。
    シワになりづらくて、歪みづらくて、破れにくいTシャツ生地になります。
  • 25番手の糸でTシャツをつくるなら、普通は素直に25番手の単糸をつくるものです。
    糸を一度つくってから、わざわざコストをかけて双糸にするなんて、聞いたことがありません。丈夫さや耐久性は着る人が使ってみないとわからないので、高い値付けも難しいのです。

    価格を抑えられたのは、この糸が余剰在庫だったから。
    まさに、誰もつくらない、まだこの世にない、贅沢な仕様です。

    Tシャツが好きで、Tシャツにも品質をもとめる人に着て欲しい。
    そんな1枚です。

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